2月もいろいろと・・・☃️

こんにちは、園長の岩堀です。
あっという間に2月が終わってしまいました。今年の2月は雪が降ったかと思えば、初夏のように暑い日もあり、体調管理も難しかったですね。
園では心配していた感染症の流行もほとんどなく、子どもたちは、2月も元気いっぱいで大忙しの毎日でした。

まずは、節分&豆まき。今年も鬼がくるのか、、、こないのか、、、果たして鬼は誰なのか・・・!?
ドキドキしながら、待っていると、来ました!!青鬼~~👹
必死になって逃げるひよこ組さんたち、怖いと思いつつも果敢に豆を投げようとするもも組さんたち、そして、とにかく自分たちが倒してやろうと頼もしさあふれるうめ組さんたち。それぞれの姿に見ている私たちはとにかく楽しんでしまいました🤭

そして、うめ組さんたちに内緒で、ひよこ組、もも組さんたちは、一生懸命にお別れ会の準備を進めてくれています🎉
みんなで飾りを作ったり、招待状を作ったり、プレゼントを作ったりする中で、うめ組さんたちとの思い出をみんなで振り返り、どんな気持ちを伝えたいのか、子どもたちなりに話し合いをしながら準備を進めています。
うめ組さんたちに優しくしてもらったこと、お世話をしてもらったこと、おもちゃを譲ってもらったこと、折り紙を教えてもらったこと、心と頭で、一生懸命に考えながら、温かい気持ちで準備を進めている、ひよこ組さんともも組さん。
お兄さん、お姉さんたちに「ありがとう」の気持ちを伝えるんだ、という思いが日に日に高まっている様子です。
どんなお別れ会になるか、今から楽しみです😊🎼

さらに先日、大津波を想定した避難訓練として、二次避難先の一つ「白梅公園」へ子どもたちを連れて園外避難の練習を行いました📢
園外への避難ということで、私たち教職員はもちろん、子どもたちも緊張感を持って取り組むことができたように思います。
ひよこ組さんは、遠足ではうめ組さんが手をつないでくれましたが、今回の練習では初めて、ひよこ組同士で手をつないでの移動、、、心配や不安もありましたが、交通ルールを守り、しっかりと歩いている姿がありとても逞しく感じました。
避難先では、先生による引き渡し訓練も行いました。実際に大きな災害があった時のことを想定しながら行うことで、気づいた点や反省点、改善点なども出てきましたので、今後の訓練に生かしていきたいと思います⛑️

最後に、うめ組さんは、先日、みんなで別院に行き、座禅会と卒園記念の念珠製作を行いました
念珠製作では、園庭の無患子(むくろじ)の木の実を使います🌳
無患子の実、お正月遊びの羽根つきの「羽根」に使われている黒い丸い実です。読んで字のごとく「子どもが患わ無い」という意味が込められていて、海神幼稚園の子どもたちをいつも見守ってくれている木です。
海神幼稚園では、毎年そんな無患子の木の実を使って、念珠を製作し、卒園製作としています。
子どもたちにとっては、すごーく小さな穴に細い紐を通すのは、至難の業・・・一生懸命に集中して真剣に取り組む姿がありました。
手先の器用さ、集中力、思考力、いろいろな力が育ってきた証拠ですね。
この念珠は、理事長(副住職)が卒園式までに夜な夜な全員分の房紐編みを行い、完成です!房紐も子どもたちが自分で色を選びました。
3年間、子どもたちを見守ってくれた無患子の実の念珠。これから小学校に進学する子どもたちが「健康で安全な毎日を過ごすことができますように・・・」
との願いを込めて理事長が今みんなの分を編んでいます😉

いよいよ3月に入り、卒園の日が近づいてきました。
卒園式の練習も本格的に始まり、今年もまた、立派になった子どもたちを送り出す日が近づいてくる寂しさが募っています。
一日一日を大切に、過ごしていきたいと思います🌸

卒園遠足に行ってきました🚟

こんにちは、園長の岩堀です☺️
先日、年長さん(うめ組)の卒園遠足で「千葉市科学館」に行ってきました。当日はお天気にも恵まれ、楽しい1日を過ごしてくることができました♪

昨年の卒園遠足、私はまさかの病欠で引率することが出来ませんでした。今年は、なんとしても一緒に行きたい!と気合を入れて感染対策をしていたのですが、直前にインフルエンザの大流行、、、当日を迎えるまでは、冷や冷やでしたが、無事に念願の卒園遠足に一緒に行くことができました🥹

卒園遠足の1番の “ねらい” は、お友達や先生と幼稚園最後の楽しい思い出を作ること!です。この日は、ひよこ組さんともも組さんはお休みのため、うめ組さんだけのために集まった先生たち。幼稚園生活でお世話になった先生たちとたくさんお話をして、たくさん関わって、先生たちとの思い出もたくさん作ってほしい、そして毎日一緒に過ごしてきた大切なお友達と特別な時間を過ごしてほしいという願いがあります。
そしてその他に、公共のマナーや交通ルールを守りながら、社会生活と関わる体験をすることも大切な “ねらい” です。
これは、自分が生活をする中で、たくさんの人たちが働いていて、たくさんの人たちの助けがあるということを知り、その人たちと関わることで、社会との繋がりを意識するということです。
そんな “ねらい” を意識しながら、1日を過ごしてきました。

科学館では、音の不思議・光の不思議・地球の不思議など、科学の不思議をたくさん体験することができました。
科学実験室では「くうきおばけ」の工作をし、みんなで楽しくお弁当を食べ、お弁当の後は、プラネタリウムを観覧しました🔮
どれも初めてのことばかりで、終始興奮気味の子どもたち。その隣で、先生たちももちろん私も、子どもたちと一緒に楽しい思い出を作ることができました✨

行きは電車で1本、帰りは、モノレールと電車を乗り継いで帰ってきました。いろいろな乗り物に乗り、乗り方を体験するのも、この卒園遠足ならではの行程です。帰りの電車では、自分で切符を改札に通す体験もしました。
いやいや、今時、切符で電車に乗る人なんていないでしょ、、、と思うかもしれませんが、何事も経験です。
子どもにとって無駄な経験なんて一つもありません。
こんな乗り方もあるんだ!と知ることも一つの経験ですね。団体として誘導された通りにホームに行って電車に乗るのではなく、「自分で」乗る、子どもたちがそう感じることが大切です🚃

初めての体験や嬉しい発見、楽しい科学遊び、おいしいお弁当、最後まで頑張る気持ち、たくさんの経験があった卒園遠足、子どもたちにとって学びの多い充実した1日となりました。
公共マナーや交通ルール、科学館でのお約束をしっかりと守り、自分のことは自分で行う子どもたちの頼もしい姿に成長を感じ、嬉しく思うと共に、送り出す時が近づいてきたと寂しく感じる瞬間でもありました。

卒園遠足が終わり、いよいよ卒園まで1ヶ月余りとなりました。残りのうめ組さんとの時間、大切に過ごしていきたいと思います😌

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